相互援助

先日、行ってきた講座「ともに支えあいともに生きる」で
いきいき堺市民大学の学長が
富山県の取り組みについて話された
そこでは、障害者、ゼロ歳児、認知症の方みんなが
一緒に助け合ってケアを行う
例えば、障害のある方がゼロ歳児のめんどうを見
老人が障害者のケアをし
ゼロ歳児の笑顔に皆が癒されるというふうに
今の介護施設ではゼロ歳児はゼロ歳児で集められ
障害者は障害者、老人は老人と分けて集められ
一方的に世話を見てもらうだけ
これでは、皆が救われない
人は人から頼られることによって、勝手に元気になっていく
ケアしてもらうだけ、というのはつまらない
自分が何かの役に立っているということが
心の支えになる、というお話だった
ボランティア活動を何十年とされている方々も
皆前向きで若々しい
それによくしゃべる
あのパワーは、ボランティアで人の役に立っている
ということが元気の源なのだと思う
司法書士は、ボランティアではなく
対価を支払ってもらう仕事であるが
あの人にやってもらってよかったと
思ってもらえるような仕事をしていきたいと思う

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