仰げば尊し

3月は卒業式シーズン
小中学校、高校、大学の卒業式が行われる
「仰げば尊し」は
1番の歌詞で先生に対する恩を強調し
2番の歌詞で「身を立て名をあげ」と立身出世を
呼びかけていることが「民主主義」的でなくよくないということで
歌われないことも多いらしい
個人的には好きな歌なので非常に残念だ
今、生徒は先生のことを「教師」と呼び
教育を受けることは当然の権利で先生は生徒を
教えることにより給料をもらっている人という感覚である
学習塾の先生になると、この感覚はもっと顕著で
生徒はお客様、講師は使用人で生徒や親にぺこぺこ頭を下げている
先生が教えることに対する報酬をもらうのは当然のことで
それと、生徒や父兄が先生を見下すのとは別問題である
知識を教わるということは、物を買ったりすることとは違う
先生も人間なので、学ぶ方の態度によって情熱が違ってくる
生徒が人生の先輩として先生を尊敬するということは大切だと思う
今でも「仰げば尊し」を聞くと感動する
人は一人では生きていけない
人生の先達に色々なことを聞き学んで成長していく
先生や周りの人に恩を感じることは、人として当然のこと
友人と「身を立て名をあげ」ることを誓い合うのが何故悪い
そうやって、人は切磋琢磨して自分を高めていくのである
人として恩義を感じ、互いに頑張ろうという名歌だと思う

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