うなぎの日
7月29日土用の丑の日だったようであるが
うなぎは食べなかった
そもそも娘がうなぎ、あなごの類が嫌いなもので
娘の誕生後はまともに鰻は食べていない
実家は全員うなぎが好きで
土用の丑の日のあたりで千日前の「豊川」という鰻屋に
家族で食べに行ったものだ
家族全員で行く時には、いつもバタバタしていた
父が用心深い人間だったせいで戸締りが厳重
外に出るまでに雨戸を厳重にロックし
鍵を3重にかけて防犯ベルをセットして出る
そのせいで電車は大抵1本遅れで乗り込む
電車に乗ると父はカバンから勉強の本を取り出す
兄たち2人は別の方向を向いて黙っている
私と母だけがしゃべっているという状態
電車を降ると、兄たちはさっさと100m先を歩く
残り3名はヨタヨタと店にたどり着く
といった風情で家族外出という感じでもなかった
それでも年1回の鰻屋は嬉しい日だった
(しかも毎回、突然、今日行こうという話になった記憶がある)
毎年暑い夏の日になると
美味しかった「豊川」の鰻丼と
家族って何なんだろうという不思議な気持ち
を思い出す
うなぎは食べなかった
そもそも娘がうなぎ、あなごの類が嫌いなもので
娘の誕生後はまともに鰻は食べていない
実家は全員うなぎが好きで
土用の丑の日のあたりで千日前の「豊川」という鰻屋に
家族で食べに行ったものだ
家族全員で行く時には、いつもバタバタしていた
父が用心深い人間だったせいで戸締りが厳重
外に出るまでに雨戸を厳重にロックし
鍵を3重にかけて防犯ベルをセットして出る
そのせいで電車は大抵1本遅れで乗り込む
電車に乗ると父はカバンから勉強の本を取り出す
兄たち2人は別の方向を向いて黙っている
私と母だけがしゃべっているという状態
電車を降ると、兄たちはさっさと100m先を歩く
残り3名はヨタヨタと店にたどり着く
といった風情で家族外出という感じでもなかった
それでも年1回の鰻屋は嬉しい日だった
(しかも毎回、突然、今日行こうという話になった記憶がある)
毎年暑い夏の日になると
美味しかった「豊川」の鰻丼と
家族って何なんだろうという不思議な気持ち
を思い出す
この記事へのコメント
梅田の京豊のうなぎが美味かった
道頓堀の今井のうどんを食べたくなりました
道頓堀に行くと、あちこちから
いい香りがただよって・・
懐かしいです