昔の登記が出ています

相続登記や贈与の登記を依頼された時に
昔の登記が残っているのに気づくことがある
期間が終わった後の買戻特約
(売主が代金額および契約の費用を
買主に返還することによって売買契約を解除し
目的物を取り戻すことができるという特約)
抹消されるはずの担保権、差押の登記等々
何代も相続登記が入っているのに
そのままになっていることがある
戦前の差押登記など入っていると
コンピュータ化されない、いわゆるブック式登記簿のまま
この場合は新たに登記を入れても
やはり登記識別情報は発行されず
昔の権利証のように登記申請書の写し(副本)を添付し
「登記済」と押印したものが権利証になる
担保権抹消の場合で
担保権者が行方不明の場合は
判決を得て登記するなど
結構、やっかいな手続きとなる
税金滞納による差押抹消手続きの場合は
近畿財務局や国税に話を持っていく
登記を依頼された際に
昔の登記に気づき
これ抹消する手続きをしますか?
とお聞きすることも我々の役目であると思う

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