葬祭信託

後見分野研究会にて
「葬儀屋さんのK社が行っている葬祭信託
後見人として使える制度なのか」で議論
要するに、後見人が就任したとしても
葬儀の面倒まで見られない
被後見人が亡くなると
そこで後見人の権利義務は終了
あとは預かっていた財産の引継ぎのみ
という後見人の性質から
火葬までは面倒をみてもいいが葬儀はダメ
というのが家裁の基本的方針である
ところが被後見人さんに頼れる親族が居なくて
被後見人自身に
「あそこの墓に入れてほしい」とか
「法要してほしい、お経をあげてほしい」
という希望がある場合に何とかできないか
という話なのである
委託者=K社 受託者=銀行になる
100万円~を信託財産とする
契約書は後見人に見せてくれない
K社が倒産したら目的は実現されるのか?
信託は何でもありの制度だけに
よく検討する必要がありそうだ

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