家督相続

昭和22年5月2日以前に発生したの相続では
旧民法が適用され
戸主が被相続人の場合は
家督相続した人が単独で相続する
そして家督相続における法定家督相続人は
相続放棄は許されない
ことになっていた
この旧民法
不公平に思えるかもしれないが
家督相続した人は
その後、親の面倒をみて
時には兄弟姉妹の面倒までみていたから
ある意味、皆納得していたのだろう
今は親の面倒を見た見ないに関係なく
ほぼ均等に相続することになり
それが元で争いになったりする
改正された民法で
長男の嫁等、ある程度の範囲の者が
舅や姑の療養看護を無償で行った場合の
特別寄与料
というものが認められるようになったが
どれほどの額になるのか
公平というものは難しいものである

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